Archive for the ‘iPhone App’ Category.

SyncMemo v2.1 メジャーバージョンアップ

SyncMemo v2.1 がリリースされました。昨年の12月以来のメジャーバージョンアップとなります。

今回の対応項目は以下の通りです。
– タグ変更時に属性、更新日付を変更
– 検索画面にソート機能追加
– ルート画面の新規追加をNavigationBarに移動
– 編集文字数/カーソル位置の表示
– サーバ側メモにもタグ情報を付加
– 外部キーボード対応
– テンプレート未設定時に編集エリアを拡大
– FTPのOPTION COMMANDのサポート(FileZilla対応)

色々と難しいWindowsのFTPサーバとして、SyncMemo完全対応可能なFileZillaへの対応及び、現時点でフォーラムに書き込まれたユーザからの要望に関しては全て対応しています。

FileZillaのインストールや設定についてはマニュアルに記述しました。FileZillaを使用する場合は必ず参照お願いします。

ユーザの皆さんへのお願い
SyncMemoはアプリの発表から1年半が経過しましたが、売り上げとしては今一歩の状態が続くようになってしまいました。アプリの継続した開発のためには、もう少し売り上げが欲しいところなのです。
売り上げ向上にはiTunesストアでのレビューの高評価が一番なのですが(星が少ないレビューが書き込まれると一気に売り上げダウンします)、最近はレビューもあまりなくて寂しい感じです。
もしSyncMemoを気に入ってくださっていて、今後も機能アップを望まれているという場合は、レビューを書いていただけると、作者としても開発に弾みがつきますので、ぜひともお願いします。

JogManager v1.0 リリース – 夏休みの課題 –


先々週、夏休みを取ったのですが、特に今年は直前に温泉旅行をしたりしていて、あまり遠くに行きたいとも思いませんでした。かといってダラダラと過ごすのは嫌で、少しは今年の夏を過ごした証が欲しいなと思っていました。
一昨年などは庭の改修工事によりウッドデッキが出来たので、そこで使用するテーブルを自作したりということもしたのですが、今の自分として一番得意なのはiPhoneアプリを作ることだろうと思ったので、夏休みだけで一個アプリを作ろうと思い立ちました。

「そんなことしてないで既存アプリへの要望をなんとかしろよ」という人もいるかと思いますが、はい。今一生懸命やっています。ユーザの皆さんが頼りです。

というわけで、作成したのは思いっきり趣味に走ったジョギング記録の計測、管理、ツィートができるアプリです。

以下のような機能を持っています。
ランニングの記録
– タイム測定機能
– GPSによる距離測定機能
– ラップ時のラップタイム表示機能(5秒間)

記録の管理
– 最近の記録の閲覧機能
– 月別の記録閲覧機能
– 測定距離のマニュアル修正機能(GPSでの測定距離は通常5?10%の誤差を含んでいます)

Twitter
– Twitterへの投稿機能
– コメント入力機能
– 特定の宛先(例:@jognote)への投稿支援機能により、JogNote、JogMemo等のサービスとの連携が用意に可能
– メタタグ(例:#jog)の指定支援機能

同じようなアプリは結構あるのですが、幾つか使ってみたところ、あまり満足できるものはありませんでした。走った経路が地図で見れるという機能が売りのものが多いですが、毎日走るのにそんなの必要ありません。
またGPSによる距離の計測に関してもかなり誤差がでるため、いちいち修正するのも面倒なので、機能を使うのは旅先くらいでしか使わなくていいです(ないと寂しいけど)。重要なのはタイムがしっかりと計れて、その結果を他のサービスと連携できること。そう既にランナーはJogNoteJogMemo等のサービス、SNSを使ってランニング生活を楽しんでいるのです。

アプリを作るのにあたり、お手本としたものがあります。それは既存のアプリでもなく、専用のガジェットでもなく、単なる時計である、
TIMEXアイアンマン
でした。特に練習の成果を試す場であるレースでは身体との対話に集中したいので面倒な操作はしたくありません。JogManagerはまだ荒削りですが、上記の機能がしっかりできることを考えて作られています。

ぜひランナーが作ったランニングアプリを使ってみてください。

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SyncMemo iOS4 対応完了

先日お知らせしていたように、SyncMemoがiOS4上で編集出来なくなっているアップデートの審査が終了し、v2.0.1としてiTunes Storeで販売、アップデートの提供を開始しました。進化したiOS4で動作するSyncMemoを活用ください。

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iOS4の対応について

SyncMemoがiOS4上では編集が出来なくなっていることが分かりました。あるAPIの挙動が変わっていることが原因です。
現在、緊急の対処版を作成、アップルに登録しましたので、レビュー完了〜リリースをお待ちください。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

iPad予約、そして新アプリ開発の予告

今朝、iPadを予約しました。Wi-Fi 16GBです。発売延期になったときは、相当ガックリきましたが、もう少しで手に入りますね。

色々使い方を考えていると、こんな記事を見かけました。
素直な疑問:iPadって一体「何」だと理解すれば良いんだろ?

我家ではリビングルームに置いておき、持ち出し等はほとんどしない使い方を考えています。自分にとってiPadはリビングルームPCであると思っています。iPadはその大きさから何処でも使えるように思ってしまいがちですが、机の前にいるときにはMac、出先ではiPhoneを使うのが、自然であり、iPadはソファで座って家族間のネタ提供マシンになるのが一番あっているのではないかと思っています。ちなみに読書専用マシンとしてのアマゾンKindleも欲しいのです。デバイスが増える一方ですね。

また、もう少しで詳細をお知らせできると思いますが、現在、iPad向けのアプリを開発しています。最小限の機能のバージョン1.0を作成中ですが、現在のところラフに機能実装したものが完成しており、それを製品レベルに高めていっている状況で、進捗としては80%というところです。SyncMemoの時と同じように、自分が本当に欲しいと思うものを作っていますので今はとても楽しいです。

尚、開発中のものはメモアプリではありません(SyncMemo for iPad も今後、是非作りたいのですが…)。自分でもこのアプリを作るとは(作れるとは)ぜんぜん思わなかった、誰もが必要としているタイプのアプリです。iPadが発表になってから、「どんなアプリが欲しいんだろう」と色々な案を考えた結果、このアプリに集約されることに気づき、3ヶ月間、開発を続けてきました。

そんなわけで、自分としても完成が待ち遠しいのですが、今度のアプリがSyncMemo以上に、多くのユーザに受け入れられることを願って、もう少し開発をがんばりたいと思っています。

関西から

Twitterではつぶやいていましたが、現在、所属会社でのプロジェクト立ち上げ作業で、関西に長期出張しています。Macは持ってきていますが、自宅にいる時と違って、思うようにiPhoneアプリを開発できる環境ではなく、特に期待が大きいと思われるWindowsとの同期に関しては、試験環境がないので、ユーザからの要望に全く応えられていない状況で、大変申し訳なく思っています。

しかし、その出張も今週末で終わりますので、ようやく対応が開始できると考えています。
現在、明らかになっているのは以下の問題です。
– ALFTPでの年跨ぎの問題(空と海(skyblue_sea)さんの指摘)
– 改行コードの問題(iTunesストアのユーザレビューより)

いずれも原因は完全に分かっている訳ではありませんので、調査後、詳細を報告します。
ユーザの皆様、ご不便を感じているかもしれませんが、もうしばらくお待ちください。

関西出張の印象:
京都はやっぱり日本一の観光地でした。何処に行ってもテーマパークにいる気分でした。大阪のお好み焼き、たこ焼きはやっぱり全然美味しかったし、通天閣下で食べた串上げも、とても美味しかった。ちょっと足を伸ばして見た世界遺産、姫路城も素晴らしかった。
又、冬なのに充実したマラソン練習が出来たことは、とてもよかったと思います、しかし今は北海道の美味しい食べ物が恋しいです。

ALFTPでの年跨ぎ時の問題について

ALFTP を使用してSyncMemoを同期しているユーザ様から、2009年に同期していたメモを、2010年以降に同期すると2010年の日付になるという現象が報告されました(月日は変わらず)。
出張中のため、各FTPソフトの詳細な動作確認が難しい状況ですが、取り急ぎ Mac OSX のFTPサーバにて状況を確認したところ、現象は発生せず、問題なく同期ができています。

SyncMemoでは、FTPクライアント機能を自前で実装していますが、FTPサーバソフトはかなり互換性がバラバラな状況で、特にファイルの作成年月日の年の部分は返却されない場合があり、そういった返却値の場合、今年のデータとして扱う仕組みをとっています。通常、年情報は今年のデータに限定して年が省略されるのですが、今回の場合、ALFTPは全ての返却値で年の情報を返さない動作をしていると睨んでいます(憶測の段階で、まだ確認はとれていません)。
その場合、FTPサーバ側で修正を行わなければ、年を跨いだ同期は正常動作しませんが、SyncMemoとしても未来の日付となってしまうのは、不具合であると考えますので、早急に改善案(未来の日付となってしまう場合は昨年のデータとする等)を考えて修正します。また、ALFTPの動作が確認されましたら、ALFTPの作成元にも連絡を取ってみるつもりです。

尚、現在のところ、上記の問題が発生した場合、ソフトウェアの修正が行われるまでは暫定対処として、一度PC側で全てのファイルの日付を現在の日付に更新して、同期をやりなおしてから、使用していただくようお願いいたします。
※UNIX系OSだとtouchコマンド、Windowsだと、「copy +」で変更可能と思います。

iPad 発表


少し出遅れた感がありますが、iPad について書いておこうと思います。
最初の印象としては、よく言われているように、でっかい iPod touch という感じでした。そしてこれも多くの人が書いているように、デモを見た後は、強烈に欲しくなりましたので、直ぐに購入することになるでしょう。

使い方としては、昼間は通常のPCを使用しているので、自分は使用することはなく、家族が料理のレシピを見たりするのに使うと予想しています。自分個人の使い方としては、朝起きて直ぐの時間や、夜帰宅してからのRSSリーダーやテレビ番組表を見るのにiPhoneやネットブックで行っていた部分を置き換えるのではないかと思います。そして共通の電話帳や、カレンダー(我が家では家族でGoogleカレンダーを使って予定の管理をしています)といった用途も考えられます。つまり、リビングルームに1つ置いて、持ち歩くことは、殆どないのではないかと。

ここで、ちょっと不安なのが、現在のOSや、WEBアプリが、ごくパーソナルな使用方法しか想定していないのではないかと思う点です。
家族で使う場合、RSSリーダーはひとつのユーザでは意味がありませんので、個人が持つアカウントを使用する必要がありますが、何かの機能を使用するたびに、ユーザID/パスワードを入力するのは避けたいものです。iPhoneを使っていても、複数の人間が使用するようにはできていないので、我が家のリビングルームPCとして確固たる地位を得るには、その辺りのプラスワンが必要な気がしています。
Apple はそういったことは考えてくれるかと言うと、それは怪しいと思っており(一人一台購入して欲しいのでは?)、何か外部の工夫が必要と考えています。iPhoneアプリ作者としては、自分が本当に欲しいものを作ることを、これからも実践していくつもりですので、そういった部分を補完するアプリがつくれたらいいなと思っています。

発売されて購入するまで、わからないことは多いのですが、iPad はアラン・ケイ提唱の Dynabook を遂に具現したものであると確信しています。SDKもダウンロードしたし、アプリ開発のアイディアも湧いてきていますので、発売前に色々と考えることは多いです。

Twitter Widget Pro 導入

Twitter Widget Pro を右サイドバーに導入しました。あまり更新が頻繁でない当Blogですが、Twitterではそこそこ何か言っていますので、気が向いたらフォローしてみてください。
また、SyncMemoのサポートをフォーラムに移したのですが、それは込み入った話がしづらいため、もっとたくさんの情報のやりとりができるようにしたかっただけで、Twitterで質問等してもらっても、全然構わないのです。簡単な質問等は、Twitterで気軽につぶやいてみてください。

紹介ページ、マニュアル更新しました

日本語の紹介ページと、マニュアルをv2.0の更新に併せてアップデートしています。
これまでは紹介なんだか、機能の説明なんだか区別がつかない感じだったので、プロモーションを担当する紹介ページと、使い方の説明を書いたマニュアルのページにはっきりと分けました。特に同期はv2.0になって、モードが増えた(同期/バックアップ/リストア/マージ)ので、使い方、使うシチュエーションに注意すべき点もあり、混乱しそうなので詳しく書きました。

そういえば、USのiTunesでもわけがわからんと書かれているので、早く追従していかなくちゃ。