iPad 発表

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少し出遅れた感がありますが、iPad について書いておこうと思います。
最初の印象としては、よく言われているように、でっかい iPod touch という感じでした。そしてこれも多くの人が書いているように、デモを見た後は、強烈に欲しくなりましたので、直ぐに購入することになるでしょう。

使い方としては、昼間は通常のPCを使用しているので、自分は使用することはなく、家族が料理のレシピを見たりするのに使うと予想しています。自分個人の使い方としては、朝起きて直ぐの時間や、夜帰宅してからのRSSリーダーやテレビ番組表を見るのにiPhoneやネットブックで行っていた部分を置き換えるのではないかと思います。そして共通の電話帳や、カレンダー(我が家では家族でGoogleカレンダーを使って予定の管理をしています)といった用途も考えられます。つまり、リビングルームに1つ置いて、持ち歩くことは、殆どないのではないかと。

ここで、ちょっと不安なのが、現在のOSや、WEBアプリが、ごくパーソナルな使用方法しか想定していないのではないかと思う点です。
家族で使う場合、RSSリーダーはひとつのユーザでは意味がありませんので、個人が持つアカウントを使用する必要がありますが、何かの機能を使用するたびに、ユーザID/パスワードを入力するのは避けたいものです。iPhoneを使っていても、複数の人間が使用するようにはできていないので、我が家のリビングルームPCとして確固たる地位を得るには、その辺りのプラスワンが必要な気がしています。
Apple はそういったことは考えてくれるかと言うと、それは怪しいと思っており(一人一台購入して欲しいのでは?)、何か外部の工夫が必要と考えています。iPhoneアプリ作者としては、自分が本当に欲しいものを作ることを、これからも実践していくつもりですので、そういった部分を補完するアプリがつくれたらいいなと思っています。

発売されて購入するまで、わからないことは多いのですが、iPad はアラン・ケイ提唱の Dynabook を遂に具現したものであると確信しています。SDKもダウンロードしたし、アプリ開発のアイディアも湧いてきていますので、発売前に色々と考えることは多いです。

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